インプラント or 脂肪
胸オーグメンテーションは大きく分けて、シリコンインプラント(人工乳房)を挿入する方式と、自身の脂肪を採取して移植する脂肪注入(fat transfer)方式の2系統があり、長期経過・後遺症リスク・追加施術の必要性が完全に異なる。一度挿入したインプラントには定期的な検査と将来的な入れ替え・抜去の可能性があり、脂肪注入では生着率の限界から複数回のセッションが必要とされる場合もある。
シリコンインプラントは1回の手術で明確なサイズアップが得られる一方、長期的にはカプセル拘縮(5〜15%程度の発生率が報告されてきた)・破損・偏位・将来の入れ替えといった追加処置の必要性が前提とされます。テクスチャード(表面凹凸型)の一部インプラントでは BIA-ALCL(インプラント関連未分化大細胞リンパ腫)が少数例として国際的に報告されており、定期的な検査が推奨されてきました。脂肪注入は自家組織のため異物反応の心配は減るものの、移植した脂肪の生着率は60〜80%程度とされ、希望サイズに到達するまで複数回のセッションが必要となるケースがあり、しこり(脂肪壊死)形成や石灰化が長期的に検出されることもあるとされます。授乳・乳がん検診への影響、術後の経過観察体制(年単位)まで含めた検討が前提とされます。
※ ダウンタイムは個人差・生活環境で大きく変わります。あくまで目安です。
※ 一般情報のみ。実際の適否・経過は医療機関で確認してください。
順序は後記数・保存数のみで決まります。広告・手数料の重み付けはありません。
ダウンタイムは個人差・生活環境で大きく変わります。あくまで目安です。